私の原点。改めて見返したいディズニー作品4選。

紹介

両親の影響でディズニー作品とともに育って来たわたし。自分の気分や状況によって様々なディズニー作品を見返していますが、中でも私が回数を見ている作品をいくつかご紹介します。

シンデレラ

ディズニーに詳しくなくてもきっと誰もが知っている作品『シンデレラ』。

アニメーションのシンデレラには実は続編があります。シンデレラの心の強さを表しているシンデレラ3はぜひみんなに知ってほしい作品です。

途中の挿入歌にある”More than a dream”という曲は叶えたい夢がある人に聞いて欲しい歌。

辛い現実を突きつけられても前に進むことを諦めないシンデレラの姿に背中を押されます。

自分が辛く悲しい状況にいても相手の心を気遣うことができる優しさ。

自分の心に正直で夢が叶うとひたむきに信じ続けられる強さ。

シンデレラの周りの人たちがシンデレラを好きになるのは、見た目の美しさだけじゃなく人を惹きつける内面の美しさだと思います。

大人になってから公開された実写版シンデレラは私のシンデレラのイメージそのもの。

リリー・ジェームズが演じる美しく、優しく、勇気があり、聡明なシンデレラの姿に心を奪われました。

アニメーションも実写版も大好きで、シンデレラは私にとって今までもこれからも、理想の女性そのものです。

ピーターパン

こちらもきっとみんなが知っている物語。空飛ぶ少年とネバーランドの物語。

実はパーターパンにも、シンデレラ同様に続編があります。舞台は戦時中のイギリス。主人公であるジェーンはウェンディの娘。しっかり者でお姉ちゃんのジェーンは境遇もあり”夢なんか見ていられない”女の子。

大人になってから2を見たとき、日々何かに追われ何かを抱え、余裕なく過ごしている自分の姿に重なりました。

ぜひ見て欲しいのが最後のシーン。ネバーランドに住んで大人にならないピーターパンと、大人になったウェンディが再開するシーンです。

ピーターパンがウェンディの姿を見て『変わっちゃったな』というと、ウェンディが『ちっとも変わってないわ』と言います。

ティンカーベルが妖精の粉をウェンディにかけると、ふわっと浮くウェンディ。

妖精の粉で空を飛ぶことができるのは『信じる心、純粋にワクワクした気持ちでいられる子どもの心』を持った人だけ。

つまりウェンディは”見た目こそ大人になっても、心は子どもの時のキラキラした心のまま”なんです。

わたしたちの心を子供の頃のような純粋な心に戻してくれる本当に素敵な作品です。

なんでもない景色や出来事にキラキラと目を輝かせ、なんでもないお出かけを大冒険のように楽しむ子どものように、忙しい日々の中でもそんな子供心を忘れないでいたい、と気づかせてくれる、大人にこそ見て欲しい作品です。

インサイド・ヘッド

ライリーという女の子の頭の中の世界。”感情”の世界のお話でピクサーの名作です。

人生は”楽しい”だけじゃなくて”悲しい”や”イライラ”などいろんな感情がある。その人の人格を形作る”特別な思い出”は喜びの感情だけではなくて。

時には悲しかった思い出やイライラした思い出、いろんな感情のものがあり、たとえ辛く悲しい思い出であっても、その一つ一つが大切で、寄り添うべきものだということを教えてくれます。

人生とは喜びや悲しみの繰り返しで、どちらもかけがえのない感情であることを改めて気づかされます。

カーズ

車たちが感情を持った世界。孤高のエースで、ある意味『成功者』だった主人公マックィーンが『ダサい』田舎町に迷いこみます。

レースサーキットと、ラジエータースプリングスという田舎街が舞台。『時間を10分短縮するために高速道路ができた』ことで、人の暖かさが溢れるこの街は時代に取り残されているよう。

この街で過ごし、人の暖かさに触れて変わっていくマックィーンを見ていると、時間に追われている日々の中で、気づかずに通り過ぎたり、忘れ去られている素敵なものがあるんじゃないかと気づかせてくれます。

『車は楽しみに行くために走っていたんじゃなくて、楽しみながら走っていたの』というセリフは、『”幸せ”の証である成功者という名誉を手に入れる為に、日々大切なものを見過ごしながら生きるのではなくて、いま大切なものを抱きしめて楽しみながら生きていくことこそ、人生の最後に振り返った時に”幸せ”だったと思えるのではないか』と、人生に対するメッセージのように感じます。

ただ『レースに勝ち続ける』ことこそが真に幸せなのか?本当の幸せってなんなんだろう、と考えさせてくれる作品です。

余談:アバウトタイム 愛おしい時間について

急にディズニーじゃなくてごめんなさい(笑)でもどうしても紹介したいこの作品。私の人生で一番好きな作品と言っても過言ではないかもしれないのでご紹介します。

アバウトタイム公式HPより

『時間を戻せたら違う道を選んでいた』という、生きていれば誰しも一度は頭をよぎる思いがベースの作品。恋人、友人、家族というかけがえのない人たちの愛を描いた作品です。

愛と幸せの本質とは何か。”自分らしく今を生きること”の大切さを教えてくれます。

つまずいて転んで、今の私がいる。今日という日を精一杯生きることが人生を幸せにする。そう思わせてくれる素敵な作品です。多くは語りません。見て欲しいから。(笑)

余談その2:「THIS IS YOUR LIFE」

これはディズニーでもないし、もはや映画でもありません(ごめんなさい(笑))

エコデザインベンチャー企業 Holstee 社のマニフェストです。2011年ごろに話題になったので知っている人も多いかも!

原文はこちら。

THIS IS YOUR LIFE.
DO WHAT YOU LOVE, AND DO IT OFTEN.

IF YOU DON’T LIKE SOMETHING,CHANGE IT.
IF YOU DON’T LIKE YOUR JOB,QUIT.
IF YOU DON’T HAVE ENOUGH TIME,STOP WATCHING TV.
IF YOU ARE LOOKING FOR THE LOVE OF YOUR LIFE,STOP;
THEY WILL BE WAITING FOR YOU WHEN YOU START DOING THINGS YOU LOVE.

STOP OVER ANALYZING,LIFE IS SIMPLE.
ALL EMOTIONS ARE BEAUTIFUL.

WHEN YOU EAT,APPRECIATE EVERY LAST BITE.

OPEN YOUR MIND,ARMS,AND HEART TO NEW THINGS AND PEOPLE,
WE ARE UNITED IN OUR DIFFERENCES.

ASK THE NEXT PERSON YOU SEE WHAT THEIR PASSION IS,
AND SHARE YOUR INSPIRING DREAM WITH THEM.

TRAVEL OFTEN: GETTING LOST WILL HELP YOU FIND YOURSELF.

SOME OPPORTUNITIES ONLY COME ONCE,SEIZE THEM.
LIFE IS ABOUT THE PEOPLE YOU MEET,
AND THE THINGS YOU CREATE WITH THEM
SO GO OUT AND START CREATING.

LIFE IS SHORT.
LIVE YOUR DREAM,AND WEAR YOUR PASSION.

日本語訳はこちら。

“ これはあなたの人生です。

自分の好きなことをやりなさい。そして、どんどんやりなさい。

何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。

人生をかけて愛する人を探してるなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。


考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。

すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口味わいなさい。


新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、
そしてハートを開きなさい。
私たちは、お互いの違いで結びついているのです。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているのか聞きなさい、
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。


たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。

ときにチャンスは一度しか訪れません。しっかりつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、
その人たちとあなたが作るもの。
だから、待っていないで作りはじめなさい。

人生は短い。
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。

初めてこの文章を読んだときの衝撃は忘れられません。人生において大切なことが簡潔にまとめられていると思います。

自分の状況によって刺さる部分が変わるこの文は、何度読んでも新しく、気持ちがよく、前を向かせてくれる文章です。

最後に

いかがでしたか?他にも大好きで大切にしている作品や言葉がたくさんありますが、今回は私の中で特別に好きな作品をまとめてみました。

いつかこの作品たちや『私にとってディズニーとは』、『私にとってミッキーマウスとは』…と一つ一つを記事にして語りたい。長くなると思いますが、その時はぜひお付き合いください(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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